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美容コラム
2016.12.05

海外旅行の肌トラブルを避けるために気を付けたい3つのこと

もうすぐクリスマスにお正月とホリデーシーズン到来ですね。
日本でゆっくり過ごされる方がほとんどでしょうが、中には海外で年越しなんて言う人もいらっしゃるかと思います。
海外旅行を経験したことがある人のほとんどは、滞在中の肌や髪のトラブルに悩まされたことがあるのではないでしょうか?
日本に帰ってきたらすぐに治ってしまったから、特に気にするほどでもなかった、と思っている人も多いかと思いますがやはり最初から最後まで何のトラブルもないのが一番ありがたいですよね。

今回はそんな海外旅行で起こる代表的なトラブルとその対処法についてまとめてみました。

食生活のトラブル

ファストフード

食べ過ぎ飲み過ぎに注意!

旅行の大きな楽しみのひとつはなんといってもおいしい料理を食べること!
滞在地のお酒や食べ物をしっかり味わいたいですよね。

特にツアーなどでの周遊ツアーでは日本の女性が食べきれないほどの量が出ることが多いのでついつい食べ過ぎてしまいます。
でも、やはり食べ過ぎや飲み過ぎは健康にも美容にもよろしくありません。

食べ過ぎ飲み過ぎを防ぐためには?

これはもう、量を自分で調整するほかありません。
もったいないことはわかります。
申し訳ないこともわかります。
でも健康を害してまで食べてほしいとはお店側も思っていないはず。
勇気をもって残しましょう。

お店によっては出てくる量も違うので、事前に「私で全部食べれると思う?」と聞いてみるのもいいですね。

香辛料に注意!

特に赤道近くの暑い国に行くと香辛料たっぷりの食べ物が多く出てきますが、辛いものもお肌には刺激が強すぎることがあります。
あまり辛過ぎるものは食べないようにしましょう。

また、辛いものを食べた後は手などをしっかり洗っておいた方が無難です。
気が付かないうちに手に飛んでいた香辛料などがお肌に触れると炎症を起こしてしまうこともあります。

野菜・果物を食べるようにしよう

旅先で特に気になるのが野菜不足です。
特にヨーロッパのツアーでは朝食はアメリカンブレックファーストと呼ばれる温かいものがないホテルのビュッフェスタイルが多く、野菜もベビーリーフがあるかないかといったところ。
お昼も夜もお肉にパンに……と生のお野菜を摂る機会はなかなか訪れないので、積極的に果物を摂るようにしましょう。

多くのホテルではオレンジやリンゴなどがそのまま積まれて置いてあります。
一見飾りのようにも見えますが、ちゃんと食べられる果物なので取って食べて大丈夫。
どうしても不安であればウェイターさんに確認するといいでしょう。

もし果物も置いていないようであれば、ジュースでも構いませんから積極的にビタミンを摂るようにしてくださいね。

睡眠のトラブル

眠るカエルの置きもの

時差に注意!

特にヨーロッパやアメリカに行ったときに注意したいのが時差です。
ヨーロッパでは7時間~9時間、アメリカでは14時間程度の時差が生じます。
特に距離が遠ければ遠いほど時差ボケしやすく、睡眠不足に陥りがちです。

睡眠不足は言わずもがな、お肌の大敵
体もつらいですから、絶対に防ぎたいですよね。

時差ボケを防ぐには?

時差ボケを防ぐには、とにかく時間通りに眠るということです。
飛行機に搭乗したらまずは現地の時間に時計を合わせ、その時計に合わせて普段の自分の就寝時間にきちんと眠るようにします。

航空会社は長時間のフライトであれば搭乗から1時間後と着陸の2時間前くらいに機内食を提供してくれますが、時間が合いそうになければ断ってしまったほうが時差ボケは起こりにくいです。
お腹が空いてしまったときのために手軽に食べられるクラッカーや、カップスープを持ち込むのもいいですね。
ちょっとしたビスケットのようなものであれば航空会社でも用意してくれますが、そんなにたくさんはいただけないのでぜひ自分で用意しておくようにしましょう。

飛行機のお湯は高度の関係でぬるくなりがちです。カップ麺等は専用のものでなければ避けたほうがいいですよ)

水のトラブル

シャワーから出る水

水が合わない?

生活区域が変わり、なんとなくその場所に馴染めないことを「水が合わない」なんていう言い方をしますが、水が合わないということは本当によくあります。
敏感な人であれば、洗顔後の毛穴に真っ白なものが溜まってしまうというようなトラブルも珍しい例ではないようです。

そもそもこういったトラブルが起こりやすいのは「硬水の国」に訪れたときです。

硬水の国とは?

日本は軟水の国ですが、内陸部にある国(地域)の水はほとんどが硬水です。
例えばアメリカであればラスベガスやナイアガラ、ドイツのミュンヘンやフランスのパリなどのお水はほとんど硬水です。

硬水の水はミネラル分が豊富で、ダイエットに飲用として利用している人も多いかとは思いますが、直接肌や髪に触れるとトラブルが起こりやすいという性質があります。
また、硬水は洗剤を洗い流す力が弱いのでせっけんカスが肌に残りやすく、お肌にうれしいことがほとんどありません。

硬水のトラブルを避けるために

できる限り硬水を長く肌に触れさせないようにしましょう。
シャワータイムはできるだけ短くする。 これを心掛けるだけでずいぶんと違います。
また、髪を洗う時や体を洗う時は石鹸などをいつもより少なめに使用して洗い流す時間を短縮しましょう。

特に硬水が出るような地域は、内陸部で乾燥していることが多いのでタオルオフの後にボディクリームを塗るなどいつもより丁寧な保湿が大切なようです。

どうしても硬水が体に合わなければ

それでもどうしても硬水が体に合わない!ということもあるでしょう。
そんなときは、短期間の滞在なのであればシャワーを浴びた後に軟水の水をかぶるというのもひとつの手です。
スーパーなどで軟水を購入してきて、シャワーの後に2リットルくらい頭から浴びましょう。
値段は国によって異なりますが、ヨーロッパなら1本200円以下くらいで購入することができます。

軟水の基準は硬度が100以下です。
購入の際の目安にしてくださいね。

今回のまとめ

今回は海外での肌トラブルを避けるために気を付けたいことを3つ紹介しました。
旅行中は普通の生活ではなくなってしまいがちなので肌トラブルが起こりやすいです。
特に旅行も後半になってくると気持ちだけで立て直すことはできなくなってしまいます。

できる限りの対策で、トラブルなく帰国したいですね!

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この記事を書いた人
美肌ひろば編集メンバー

美肌ひろば編集チーム

美肌ひろばの編集チームです。 頑張っていい記事書いていきます!

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