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美容コラム
2019.02.04

デコルテケアのポイントは「優しく」。春に向けてきれいなデコルテを手に入れよう

デコルテのケア、していますか?

スキンケアやエイジングケアに注目してる人はとても多いですが、注目しているのは顔のケアだけであることがよくあります。
「デコルテのケアはどうしている?」と聞かれると答えづらい人も多いのではないでしょうか。

デコルテとは首から鎖骨・胸元にかけての部分です。
「女性の年齢は首でわかる」といわれるように、年齢とともにハリやツヤが失われやすく、シワやたるみができやすいな部分です。

人間の頭は約5kgあるといわれています。
それを支えている首はとても疲れやすい部分です。
また外気に晒されがちなことと同時に服の摩擦を受けやすい、その割に見逃されがちな部分でもあります。

温かくなってくると首元が開いた服を着る機会も増え、デコルテに注目が集まりやすくなります。
今回はデコルテのケア方法をチェックして、春には自信をもって強調できるようなきれいな首元を目指しましょう。

デコルテは「顔の延長」!

首はべたつきやすい部分なので、お風呂ではゴシゴシ擦ることがクセになっている人も多いのではないでしょうか。
確かに首は汗をかきやすい部分です。
しかし触ってみると意外なほど皮膚が薄いと感じると思います。

実はデコルテは顔のように皮膚の薄い繊細な部分です。
デコルテをケアする時は顔をケアするのと同じような気持ちでケアしましょう。

脱・「ゴシゴシ洗い」

デコルテを洗う時は、顔と同じようにたっぷり泡立てた洗顔料でやさしく洗いましょう。
洗顔後の保湿も必須です。
化粧水や乳液を鎖骨の下まで伸ばしてしっかり保湿しましょう。

しかしそれでは首がべとついてしまう・ニキビの原因になってしまうと思う人も多いと思います。
しかしデコルテのトラブルの原因のひとつに洗いすぎによる過剰な刺激もあります。

小さいころに「首の下はしっかり洗いましょう」と教えられて、そのままナイロンタオルでゴシゴシと洗う方法が定着している人は少なくないのではないでしょうか。
代謝が活発で汗をかきやすい時期はしっかり汚れを落とすことが肌にとっては大切です。

ゴシゴシこする洗い方は言い換えれば「さっぱりケア」です。
しかし人間の体は加齢とともに代謝が減り、皮脂の分泌量も減少します。
スキンケアアイテムもさっぱりしたものからしっとりしたものに変化することが多いのに、いつまでもデコルテだけは「さっぱりケア」を続けていると肌のバリア機能が低下しトラブルが起きやすく、同時に水分・油分量が少なく老化しやすい肌になってしまいます。

ツヤとハリのある肌を作るためには保湿ケアが必要ですよね。
デコルテも全く同じで、適度な水分と油分によるケアが必要なのです。

どうしても首のべとつきが落ちないと感じる人は最初にデコルテに泡をのせてから洗顔をして、最後にデコルテを洗う方法にしてみましょう。
泡が肌に触れている時間が長くなるので、皮脂汚れが分解されて落ちやすくなります。

マッサージも優しくこすらず

デコルテマッサージは鎖骨と耳の下から首にかけてを中心に行いましょう。

1.人差し指と中指で鎖骨を挟み、内側から外側に指を滑らせる(左右3~5回ずつ)
2.耳の裏から首のくぼみにかけて、人差し指・中指・薬指の3本の指でなぞる(左右3~5回ずつ)

これだけでもじゅうぶんなマッサージ効果を得ることができます。
もっと念入りなマッサージをしたい時は手をわきの下に挟むように入れて手全体で左右30秒程度揉むと、鎖骨下の血行促進とバストアップも期待できます。

セルフマッサージは肩こりや冷え対策も兼ねてしている人も多いですよね。
しかしここでもうっかり強い力でマッサージをしてしまっている人が多いです。

「痛いほうが効く気がする」と聞きますが、痛いと感じるぐらい強くこすることは肌にダメージを与えてしまいます
せっかくマッサージをするなら、より効果が高い方法でマッサージをしましょう。

また、これらのマッサージは気軽にできてしまうので、つい乾いた手でしてしまう人も多いです。
マッサージをする時にはマッサージオイルやクリームを使って、肌に優しく摩擦が少ない状態で行いましょう。
入浴後に乳液を多めに塗ってマッサージしたあと、タオルで余分な乳液を拭き取る方法もおすすめです。

春の冷えや紫外線はしっかりガード

日々のケアできれいなデコルテを手に入れたら、襟ぐりの広い服にチャレンジして女性らしいファッションを楽しみたくなりますよね。
少し暖かい日は気分も明るくなって春らしいファッションを試したくなりますね。

しかし春は気温の変化が激しく、昼は汗ばむほど暖かくても夜は震えるほど寒くなることも多い季節です。
軽やかな肌見せファッションが映える季節でもありますが、急激な冷えは血行不良を招き肌の代謝を低下させてしまいます

変わりやすい気温に対応するためにも、肌触りのいいストールを1枚かばんの中に入れておくことをおすすめします。
UVケア効果のついたものなら急激な日差しにも対応できて便利です。

もちろん、日焼け止めをデコルテ全体にしっかり塗ることも忘れないようにしましょう。
落ちやすい首の前側は頻繁に塗り直すことをおすすめします。
見落としがちな首の裏側もしっかり塗ることを忘れないようにしましょう。
服で隠れる部分ぐらいまで塗ると「うっかり焼け」を予防しやすいです。

今すぐできるケアを始めよう

デコルテのケアは「デコルテは体の一部」という意識を「デコルテも顔の一部」に変えるだけで大きく変わります。
簡単に始められる先取りケアで薄着の季節に映えるデコルテを手に入れましょう。

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この記事を書いた人
美肌ひろば編集メンバー

美肌ひろば編集チーム

美肌ひろばの編集チームです。 頑張っていい記事書いていきます!

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