>  > 
メイク
2018.11.22

結婚式のお呼ばれセルフメイクのキーワードは「上品」、困った時は自撮りでチェック!

結婚式の招待状をいただいた!どうする?

結婚式の招待状をもらうと、服装のことはまず考えますよね。
着物やドレスやアクセサリーなど、悩ましいけども選ぶのは楽しいですよね。

服装が決まったらひと安心ですが、メイクやヘアスタイルのことが気になるのは少したってからではないでしょうか。

美容院で髪形から顔までトータルメイクしてもらえば悩むことは少ないでしょう。

しかし
●式の前に美容院に行く時間が取れない
●セルフメイクで節約したい
●自分の肌質に合ったメイクをしたい
など、セルフメイクをしたい理由はたくさんあると思います。

しかし結婚式といえば忘れてはいけないのはマナー。
マナーをおさえつつ自分に合ったメイクで結婚式に参列する方法について考えてみましょう。

お呼ばれメイクはどんなメイク?

お呼ばれメイクと聞いて想像するのはどんなメイクでしょうか。

普段より華やかなカラーの、ラメやグリッターの入ったものを使ったツヤ感あるメイクを想像された人も多いと思います。
「ちょっとしたパーティーに」とおすすめされて買ったコスメを使おうと思う人もいるかもしれません。

しかし、実は「ちょっとしたパーティー」向きのメイクは結婚式にはふさわしくありません。

いわゆる「ちょっとしたパーティー」が結婚式であてはまる場面は披露宴の二次会です。
披露宴や結婚式に参加する場合には、二次会向けメイクは華やかすぎます。

結婚式のお呼ばれメイクの基本は上品です。

濃すぎず、薄すぎず、上品に

結婚式では写真に写る機会がとても多いです。
しかし上品=控えめメイクと解釈してあっさりしたメイクにしてしまうと、あとから写真を見た時にびっくりするぐらい薄い顔になってしまいます

では写真映えする、顔全体に力を入れたメイクはどうでしょう。
あまりに濃いメイクだと親族など様々な年齢層の人が参加する結婚式では、はっきり言ってしまうと悪目立ちします。
あまりに目立ちすぎて「新婦に対抗している…?」などと誤解されてしまうのは避けたいですよね。

写真映えしつつ、マナーに合ったメイクが先程の点を押さえた「上品メイク」です。

特に意識したいのはベースメイクとアイメイクです。

「上品メイク」のコツは?

上品メイクので押さえたい点は
●しっかり作り込んだツヤ肌
立体感のあるハイライト・シャドウ・チーク
●ブラウン・ゴールド・ピンクベージュ系の華やかなアイシャドウ
●適度に目の印象を高めるアイライン・マスカラ
落ちにくさ重視の明るすぎないリップ
これらの点です。

ベースメイクを下地からしっかり作り込むと「しっかり」感が出て、そこにツヤ感を足すと華やかさが出ます。
マットタイプのファンデーションを愛用している場合はハイライトをしっかりめに足してもいいでしょう。

輪郭横やあごの裏などのフェイスラインや鼻の横などにシェーディングを入れて、顔にメリハリをつけましょう。
理想はベースだけで立体感のある顔です。

しかしシェーディングやチークを強く入れすぎると化粧が濃い印象になってしまいます。
この場合のベースメイクの理想はいわゆるナチュラルメイクです。
濃すぎない、自然な立体感を目指しましょう。

アイライン・マスカラは強く濃くしすぎないように注意しながら使いましょう。
マスカラはつけすぎるとカジュアルな雰囲気になってしまいがちなので、厚塗りにならないように注意しましょう。
アイラインはリキッドタイプをしっかり引くと目元がきれいになりますが、そのぶんマスカラやアイシャドウと合わせた時に印象が強くなりがちです。
トータルのバランスを考えて、ほどよく印象的な目元になるように考えながら使いましょう。

アイシャドウはブラウン・ゴールドの定番カラーが主張しすぎない上品さを出します。
これもツヤ感のあるものを使うと華やかな印象が生まれます。

リップは落ちにくさを重視するのがベストです。
特に披露宴で食事をいただく時に、落ちたリップがカラトリーやグラスにべったりついてしまうのは少し恥ずかしいですね。
色は色みの強すぎるものは避け、顔色がよく見えるカラーを選びましょう。

「ラメ」には注意!

華やかさを求めてコスメを探すと、ラメが多く入ったものを勧められることもあると思います。
しかし光りすぎるラメや大粒のラメは派手に見えてしまい、結婚式メイクには向いていません。

輝きはラメよりもツヤで出すほうが上品さが出てお呼ばれメイクらしくなります。
できるだけツヤのあるものを意識して、ラメの入ったものを使う場合は細かく上品に光るものを使いましょう。

チェックは「自撮り」に任せよう

ポイントをおさえたメイクができても、地味すぎないか濃すぎないか…と不安になることはあると思います。

そんな時は練習も兼ねてメイクをしてから着ていく予定のドレスを着て、スマホなどのカメラを使った自撮りで顔をじっくり見てみましょう。

「自撮りをしたらかえって盛れて見えてしまうのでは?」と思う人もいるかもしれませんですね。
この場合使うのは機種本体にデフォルトでインストールされているカメラです。

明るすぎない室内で、フラッシュONにしたバージョンとOFFにしたバージョンで試してみましょう。
昼の式では自然光が入る場所や野外での写真撮影が行われることも多いので、自然光が入る場所でも試してみると良いでしょう。
真顔になる必要はありません。
少し微笑んでいるぐらいがちょうどいいです。

ヘアアレンジをセットする必要はありません。
しかし当日予定しているスタイルがまとめ髪ならひとまとめにしておく・ハーフアップなら軽く垂らしておくなど、イメージを近づけておくとより良いです。

そこでフィルターやエフェクトは一切使っていない自分の顔を見てみましょう。
自撮りアプリに慣れている人は「見たくない…」と感じるかもしれません。

しかし、その時画像に残ったメイクが当日結婚式に参加する人に見られるメイクです。
メイクに納得がいかなかった場合は、ほど良い上品さのあるメイクを目指して足し引き算してみましょう。

実際メイクをしてみるのは億劫に感じるかもしれませんが、当日の朝バタつくよりは断然スムーズです。

撮ってわかるパーティードレスとメイクの関係も

お呼ばれスタイルで自撮りをしてみると意外なこともわかります。

●ヘアアレンジとメイクとドレスのバランスが合ってなかった。
●ベージュ系統のパーティードレスがフラッシュで白く見えた。
●薄い色のストールやボレロがレフ板効果になって、思ったより顔が白く見えた。

など、試着した時にはわからなかった点も見えてきます。
特にパーティードレスが白く見えてしまうのはNGなので、羽織るものだけでも落ち着いた色にするなどの対策をすぐにしましょう。

また、ドレスが可愛らしいデザインなのに「上品」を意識しすぎて大人っぽくなりすぎるのもアンバランスです。
アイラインをリキッドからペンシルに変えたり、ドレスのカラーをアイシャドウやリップに取り入れるなど、トータルのイメージが合うように調節しましょう。

結婚式にお呼ばれれた場合、ヘアアレンジはひとつにまとめるかハーフアップにするかのどちらかが基本です。
いつも髪を下ろしている人は、いつものメイクと髪をまとめた時のフェイスラインの違いなどをチェックしてみると良いかもしれません。

今回のまとめ


いつもと違うメイクをする時に大切なのはトータルの印象です。
結婚式はしきたりやマナーが多いのでそちらに目がいきがちですが、一度自撮りをして客観的にいつもと違う自分を見てみるとちぐはぐな印象になることは避けられます。
マナーを忘れずに、しかしメイクを楽しみながら結婚式をお祝いしにいきましょう。

このエントリーをはてなブックマークに追加

その他のおすすめ記事

上に戻る