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メイク
2018.11.18

もはやコフレ?JELLY1月号付録メイクパレット&マスカラをレビューしてみた

11/16日に発売されたばかりのファッション誌JELLY 2019年1月号の付録が豪華と評判なので買ってみました。

JELLYは10代後半~20代向けの大人ギャル系やカジュアルスタイルを中心としたファッション誌です。
毎月ではなく年8回の発行なので、書店に行く日が決まっている人は発売日や発行周期を知らないとなかなか手に入れにくいかもしれません。

JELLYの付録はとにかく豪華

JEJJYの発売前後に特に話題になるのは付録の豪華さです。

過去には
ネイル10本セット
アイシャドウ10色+リップ+グロス
が付録になったこともあります。

付録は毎回つくわけではありませんが、特典としてつく時はしっかり使えるサイズのコスメがついてきます。

最近付録でついてくるコスメはだいたいEMODAとコラボしたオリジナルのものです。
EMODAは109系ブランドの店長をしていた松本恵奈さんがプロデュースしているファッションブランドです。
最近ではEMODA COSMETICS がコスメブランドとして百貨店に参入するなどしています。

個人的には若い人向けのブランドなイメージがあったので、あまりチェックはしていませんでした。
しかし今回書店で見かけたパレットの色に惹かれて即購入しました。

トラベルパレット&ミニマスカラ 試してみた

トラベルパレットというのでかなりコンパクトなものを想像していましたが、外箱はかなり大きいです。

パレットの気になる内容は
●フェイスパウダー
●チーク
●ハイライティングパウダー
●アイシャドウ(4色)
●アイブロウ
●リップ&リップグロス(4色)

このほかに
●フェイスパウダー&チーク用ブラシ
●ジェルライナー&リップ用ブラシ
●アイシャドウ用ブラシ2本
が入っています。

アイテムの点数が多すぎて、これでは試供品サイズしか入っていないのでは?と少しだけ思いながら外箱を開けてみました。

大きい!

ケースいっぱいに入ったパレットは圧巻でした。
ファッション誌は紙質のせいか重いことが多いので、この号を買って帰る時にもずっしりしていることを深く意識することはありませんでした。
しかしJELLYは他の雑誌と比較すると軽く、両手で持ってぱらぱらと読むことができます。
つまりこの重さの正体はパレットでした。

気になったので重さを測ってみたら、雑誌本体は340g前後、パレットは180g前後でした。
全体の1/3以上がパレットの重さでした…すごい。

パレットの大きさは縦12cm×横14cm、厚さは2cmぐらいあります。
マットな黒に白いEMODAのロゴが入った落ち着きのあるデザインです。

早速開けてみました。

まずはマスカラからチェック

マスカラのカラーはブラックです。

標準的なマスカラで、繊維が少し入っている程度です。
そのぶんダマになりにくく、一本一本丁寧に塗れるように感じました。

ブラシはストレートで硬めです。
小ぶりなので苦手な下まつ毛や目頭もうまく塗れました。

ウォータープルーフではありませんが落ちやすいということもありませんでした。
目立つ点はありませんが、サイズ感といいポーチに忍ばせておきたくなるマスカラでした。

気になるパレットは…まるでクリスマスコフレ!

中身は…想像以上でした!

どのアイテムもしっかりとした量があり、じゅうぶんに使えそうです。
蓋の内側は大きなミラーになっていて、卓上でもメイクがしやすそうです。

本誌には6ページにわたってメイク初心者向けレッスンや、秋冬らしいトレンドメイクの方法も丁寧に載っています。

それではさっそく、アイテムをひとつひとつチェックしてみました。

ハイライト・フェイスパウダー・チークをチェック

手の甲にパレット下部の黄色いハイライト、パレット中央の白いフェイスパウダー、チークを上から順に付属のブラシで乗せました。
色が見えるようにハイライトとフェイスパウダーはかなり厚く乗せています。

粒子が細かくて画像ではわかりにくいですが、実際に目で見ると絶妙なツヤ感がよくわかります。
ただ、専属ブラシの毛先がちょっとパサついているので、用品を選ばないとパレットが粉まみれになってしまいます。
付属のブラシをパウダーに滑らせると思った以上に粉が飛んで焦りました。

なので専属のブラシを使うのはやめ、
●ハイライトは指先に少量をなじませてから
●フェイスパウダーはカブキブラシで
●チークはパフで軽く
以上を意識してメイクしてみました。

実際に顔に使ってみたところ、ハイライトは品のいいツヤが出ました。
イエローのラメが派手すぎず肌なじみも良く、ちょうどいいツヤが出ました。
パウダーもほど良いしっとり感があって肌によく乗ります。

フェイスパウダーは個人的にはイマイチでした…。
厚塗りにならないセミマット肌に仕上がるということでしたが、透明感が強すぎてパウダーがついている実感がありませんでした。

しかし、パウダーをつけた後のサラサラ感はとても気持ち良いです。

パウダー系の中で一番気に入ったのはチークです。
自然な血色から大人っぽいオレンジベージュまで、塗る濃さで簡単に調節ができました。 パウダー系で調節しやすいので、クリーム系チークが苦手な人にもおすすめです。

アイメイクはジェルライナーとアイシャドウ、アイシャドウはアイブロウにも使えるカラーあり

アイライナーはパレット左上の真っ黒なジェルです。
ブラシに取って引くタイプのジェルは初めてなので緊張しました。

色は気軽に使いやすいブラックです。
塗り心地は良かったですが、ブラシがくたっとしてしまって線が太くなってしまいました。

ブラシをコシのあるものに変えたら目元が引き締まるラインが引けそうです。

ウォータープルーフではありませんが、かなり崩れにくいライナーでした。

左列のジェルライナーから下の4色がアイシャドウです。
パレットの順に塗ってみました。

中央のベージュ2色が特に塗り心地も使い勝手もとても良いです!
上から2番目のマットブラウンをアイホールに伸ばし、3番目のパールがかった赤みブラウンを目のキワに引くだけで簡単にグラデーションができます。

本誌では一番上のキラキラ感のあるくすみピンクをまぶたの中央に置いてトレンド感を出す方法も紹介されていました。
かなりキラキラ感があるので、ポンと乗せるだけで目元に明るさと華やかさができました。

一番下の薄いピンクはラメもなく目元が明るく見えるので、涙袋に軽く入れてみました。
主張しすぎない明るさでオールマイティに使えそうです。

アイブロウは薄めブラウンがおすすめのようです。
パールが入っていないのでノーズシャドウにも使える優れものです。

アイブロウは普段ペンシルタイプを使っているので最初少し使い方に悩みました。
でも慣れると自然だけどメリハリのある眉が引けました。
乗せすぎず、眉頭はチップに残ったものでぼかすことを意識するとペンシルタイプより使いやすかったかもしれません。

アイシャドウはとにかく質感が良いです
色もきれいなので、この秋冬に大活躍しそうな予感がします。

リップは塗り方と重ね方で使い方色々

下段右から4色がリップです。
ハイライトの隣の色が濃い順から塗ってみました。

どれも今年らしくて秋冬みのあるカラーですね。

一番手首に近い薄ピンクのグロスは単品で使ってもツヤとほのかなピンクが唇をきれいに見せてくれました。
他のリップはツヤがないタイプなので、他の色の上に重ねると違ったニュアンスが楽しめます。

隣のベージュは今年風の赤みベージュです。
個人的にはこれが一番気に入っています。
薄く塗ってもしっかり塗っても派手すぎず肌に馴染んでくれます

上から2番目のコーラルは定番の王道カラーでした。
普段のメイクともこのパレットを使ったメイクとも合わせやすく、とても使いやすいです。

最後のブラウンレッドはパレットで見るとかなり濃いので勇気がいりましたが、実際に塗ると自然に顔に馴染みました。
指でポンポンと薄く乗せながら濃さを調節すると感じよく仕上がりました。
これを塗ると肌が美白したようにきれいに見える気がしました。

重ね塗りは雑誌でもおすすめされていたコーラルを唇の外に塗り、内側にブラウンレッドを軽く乗せて馴染ませるグラデが気に入りました。
複雑なメイクテクを使ったわけではないのに、一気に口元が印象的になりました。

コーラルをしっかり塗った上にグロスでツヤを乗せると、定番だけど華やかな口元になりました。

リップで唇の皮が剥けやすい体質ですが、このパレットのリップはひりつくことすらありませんでした!

トラベルパレットのここが好き!ここが違ったら良かった…。

トラベルパレットはほとんどのコスメが使えるお得パレットでした。
今年は忙しくてクリスマスコフレを買い逃していましたが、書店でコフレが買えたような気分になって気分も上がりました。

しかも色はこの秋冬使えるものばかり。
買ってよかった!と思いました。

気になったのは、やはりパレットの大きさです。
トラベルパレットという名前ですが、中のコスメは積極的に日常使いしたいです。
メイク直しに持ち歩くことを考えると、少し大きいかなと感じました。

逆に考えると、メイクツール一式を持ち歩くよりはコンパクトなのかもしれませんが…。

そしてこれはパレットの宿命かもしれませんが、どのパウダーも(特にチーク)が粉が飛び散りやすいことがとても気になりました。
パウダーに挟まれたブラウンレッドが特に粉まみれになりがちです…。

大きなパレットは魅力的ですが、パウダー・アイメイク・リップと分けたパッケージだったらもっと使いやすかったかもしれません。

それでもコスメ好きは買って損はないと思います。
そしてメイク初心者さんにはこれ一つでベースメイクから先が整い、実物を使ったメイクレッスンも載っているというのはとても心強いので、是非おすすめしたいです。

インスタグラムには #jellyemoda_cosme8 というハッシュタグで付録を使ったメイクが投稿されています。
他の人のメイクを参考にするのもいいですし、自分のメイクを投稿するとJELLYに掲載される可能性もあるそうです!

ネットでは既に完売が続出していますが、まだ書店に残っていたら要チェックですよ!

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