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スキンケア
2019.01.05

今すぐ始められる『唇ケア』で顔の印象を明るく変えよう

唇ケア、していますか?

唇が乾燥する、さかむけが治らない、縦ジワが目立つ、唇の色が悪い…
唇に関する悩みを聞くことは多いです。
しかし重点的なケアをしていますか?と聞くと、それほどケアに力を入れていない人が多いのも事実です。

唇は元々皮膚が薄く弱い部分です。
唇が赤やピンク色をしているのは皮膚の下を通っている毛細血管の色が見えているからです。

肌ケアについては触りすぎないことや刺激を与えすぎないことが重要だということが常識になっています。
しかし毛細血管の色が透けて見えるぐらい皮膚が薄い唇のことは、リップクリームを軽く塗るだけで済ませている人が多いのではないのでしょうか?

唇は元々乾燥や刺激に晒されやすい場所です。
そのうえ食べ物や飲み物に触れることで、より多くの刺激を受けています。

話すことも唇の乾燥の原因のひとつです。
だからといって食べることや話すことをやめることなんてできませんよね。
唇はダメージを受けやすい部分と割り切って考えましょう。

唇は顔のなかでも特にデリケートなうえに、顔の印象を大きく左右する部分です。
リップや口紅の色が変わると顔の印象が変わるように、ケアが行き届いた唇は顔の印象をぱっと明るく見せてくれます。
一度唇の状態をチェックして、ケアを見直してみませんか?

絶対NG!まずはこの習慣をやめよう

口はよく動かす部分のせいか、無意識にやってしまいがちな習慣が多いです。
肌に悪そう…と思っていてもついクセで触れたりこすったりしてしまう人も多いのではないでしょうか。

特にそのなかでも
●なめる
●皮をむく

この2つは今すぐやめるべきです。

乾燥が気になってつい唇をなめるクセのある人はよく見かけます。
唾液は唇についても保湿効果がないどころか、乾燥を促進させてしまいます。

また、さかむけになった皮を無理にむいてしまうと、未熟な新しい皮膚が外気に晒されて唇にダメージを与えてしまいます。
それに出血してしまってはケアどころではありません。

クセはなかなか治らないかもしれませんが、唇のためと思ってぐっとこらえましょう。

メイク&メイク落としも見直そう

唇が荒れている時期はリップメイクも見直したほうがよいです。
普段は荒れないリップメイク用品でも、ホルモンバランスの関係や乾燥などで荒れやすくなる場合があります。

皮がむけるなど荒れがひどい時はいったん使用を中止して、唇に負担をかけないようにしましょう。
その際のメイクは色つきリップなどの使用感がマイルドなものを使うと唇への負担も減らせます。

色つきリップはリップクリームとして使える保湿成分がきちんと配合されているものを選びましょう。
また、色持ちの良いものを選ぶと塗り直しの手間と塗る時の刺激が減らせるのでおすすめです。

また、つい習慣で口紅をゴシゴシ横に塗ってしまう人も多いと思います。
唇にダメージを与えたくない時は、薬指に口紅を取ってポンポンと軽く叩きこむようにのせていくのもおすすめですよ。

リップメイクだけではなく、メイク落としも見直すポイントです。

落ちにくいリップメイクはついゴシゴシこすりがちですが、強くこすると唇にダメージとなる刺激が与えられてしまいます。
また、強くこすったことでしっかり落とした気持ちになってしまって、唇のシワに入りこんだリップを落としそびれてしまうこともあります。

しっかりリップメイクをする人は、アイメイクと同様にポイントメイクリムーバーを使ってきちんとメイクオフしましょう。
落とす際にはコットンを使い、唇の縦ジワにそってやさしく動かすことがポイントです。
縦ジワの中や口角までしっかりと落とすとメイク汚れを翌日に持ち越すことはありません。

今すぐできる簡単リップケア

入浴後すぐに化粧水などで保湿するのはスキンケアの基本ですね。
しかし化粧水やクリームでしっかり水分補給と保湿を済ませても、唇のケアはしていない人は多いのではないでしょうか。

唇は肌以上に保湿力の低い部分です。
肌ケアをする前にリップクリームやリップバームをひと塗りするだけでも乾燥を防ぎ水分を閉じ込めておくことができます。

荒れがひどい場合は薬用効果のあるリップケア用品を塗ったあとに5分ほどラップパックをしましょう
小さく切ったラップを唇に当てておくだけで、がさついた唇が柔らかくなりますよ。

スキンケアの際に注意したいことは、唇に顔用のスキンケア用品を使うことはなるべく避けたほうがいいということです。
化粧水や美容液に含まれている成分のなかには、唇には刺激の強すぎるものもあります。
唇に水分を与えたい場合は、ぬるま湯を含ませたコットンを唇ではさむなどのマイルドなケアがおすすめです

どうしてもごわつく唇はリップスクラブを使うと柔らかくすることができます。
市販のリップスクラブもおすすめですが、家にあるものでできる簡単スクラブもおすすめです。

材料は砂糖とはちみつの2つだけで、これを同じ量混ぜるだけです。

砂糖は肌の温度で溶けるぐらい柔らかいので、フェイススクラブには特におすすめです
そこにとろみのあるはちみつを加えることで、とろとろとした柔らかなスクラブを簡単に作ることができます。
はちみつに含まれる殺菌効果や消炎作用も荒れた唇には効果大です。

使い方は指の先や綿棒にのせ、くるくるとマッサージするように優しくこするだけです。
ゆるいテクスチャなのでつい力を入れたくなってしまうかもしれませんが、優しく力を入れないことを意識しましょう。

スクラブをした後はぬるま湯で丁寧に洗い流してからリップクリームやバームで保湿しましょう。

簡単マッサージで血行促進

唇の血色が気になる人は、口元のマッサージをしてみましょう。
口周りを人差し指と中指で軽く押して離すマッサージで口周りを優しく刺激してみましょう
優しい刺激で血行が促進され、血流が滞った唇にきれいな血色が戻ります。

この時も唇に直に触るのはやめましょう。

今回のまとめ

気になりつつもついケアを怠りがちな唇ですが、簡単なケアでうるおいのあるきれいな唇を手に入れることができます。
やさしいケアで唇の元気を取り戻してあげましょうね。

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